2020年11月
透明パーテーションで置くだけの感染対策
今や当たり前になったアクリルパーテーションがある風景。
そんな場面で活躍できる、透明パーテーションの紹介です。
【おススメポイント】
〇 PET製なのですが案外丈夫(しなやか)です。倒れてもヒビが入ることはございません。
〇 屋内推奨商品なのですが、先日屋外イベントの受付で使用しておりました。
透明パーテーションの足元部分に養生テープを貼りテーブルと固定。少しの風で倒れることもなく、透明性を確保でき好評をいただきました。
但し、常時立たれて接客の場合には写真のサイズでは低いのでご相談ください。
ホームページでは3種類をご案内しております。他にもサイズがございますので、ご要望があればお気軽にご連絡くださいませ。
屋外イベントの現状事例!
藤沢で開催 屋外イベントの設営をやらせていただきました!
感染症対策を第一に考えた会場づくり
今回は二日間にかけて設営。
久しぶりのイベント設営でスタッフ共々落ち着かない雰囲気でしたが作業を行っていくうちに
動きがスムーズになっていきました。
初日は
ステージ、ショップや控室のテント、バックパネルを設営しました。
イベント会場にステージがある風景はいつ見ても心が躍ります!
また
今何を作ってるの?
これはいつやるの?
これはどんなイベントなの?
などなど通りすがりの方々も久しぶりのイベントに興味を持っているような印象を受けました。
二日目には
別の場所にも会場を作り、メイン会場ではソーシャルディズタンスを守るためベルトインパーテーションを並べました。
ベルトインパーテーションは出入口の明確化として設け感染症対策の検温、消毒を確実に行えるように設置しました。
ショップのテント内には透明パーテーションの商品を配置し飛沫対策を行いました。
また、当日雨の予報があったため観客席にもテントを設営させていただきました。
そして、お客様のほうで足元シールを地面に設置し人と人との距離を明確にし、間隔をとれるようにしておりました。
イベント中は観覧席入口にて検温や人数制限を行い密にならないように細心の注意を行いました。
久しぶりのイベントでしたが大盛況でお客様も集まりお客様の喜ぶ顔を見ることができ、このイベントに携わることができて本当に良かったです。